尾花@南千住|東京の鰻の頂点。ミシュラン一つ星の老舗で生涯最高の鰻を食す

クロスリンク特許事務所(銀座・東銀座・新橋)・弁理士のヤマダです。

はじめに

夏と言えば鰻ですね。

東京の鰻といえば、南千住の「尾花」。ちょっと奮発して、豪華な鰻尽くしを味わってきました。「鰻は脂っこいから、あんまり…」なんて言ってるそこのあなた! ここの鰻を食べると、鰻の概念が根本からひっくり返りますよ。

今日は、南千住の鰻の名店「尾花」をリポートします!

「東の尾花、西の野田岩」。東京随一の鰻の名店、南千住「尾花」

「東の尾花、西の野田岩」。

南千住の鰻の名店「尾花」。麻布の「野田岩」と並んで、東京の鰻屋の2トップ。ミシュラン一つ星も獲得しています。

実は、南千住在住のヤマダ。「尾花」には、前々から一度行ってみたいと思っていました。でも、なかなか足が向かず…。そうこうしているうちに、南千住に引っ越してきてからもう5年も経ってしまいました(笑)

今回、プロフェッショナルブロガーの立花岳志さんからお誘いがあって、念願の初訪問となりました。

美味い鰻を食べたいなら並ぶ。「尾花」は開店前から行列ができる人気店

尾花の最寄り駅はJR常磐線・南千住駅。

西口を出て、線路を左手に見ながら三河島方面に向かいます。5分ほど歩くと尾花に着きます(道に迷って10分くらいかかってしまったのはナイショだ(笑))。

開店前にも拘わらず、既に行列ができていました。これでも以前に比べると、行列は短くなったそうです。

▲ お店の前の行列。開店15分前で10人ほど並んでいる

 

開店時間になり、お店の人の案内で中へ。門を潜ると、右手にお稲荷さんが祀られています。

▲ 店の敷地内にある赤いのぼりと鳥居

 

並んでいた人が続々とお店の中に入っていきます。

▲ 開店時間。鰻を待ちきれない人達がぞろぞろと店内へ

 

暖簾にも趣があります。

▲ 老舗の雰囲気を醸し出す暖簾

 

店内は大広間で座卓を囲むスタイル。団体客は少なく、殆どの人は2-3人で訪れていました。

今回のメンバーは、ブロガーの立花さんを中心にこの4人です。これはお酒が入った後の写真ですね。皆、いい感じに酔っ払っています(笑)

▲ ブロガーの立花さんの呼びかけで集まった4人

 

座敷と続きで調理場があります。

畳、土壁、提灯型の照明。古き良き時代の日本家屋の香りがして妙に落ち着きます。

▲ 調理場の様子

値上げが何だ! 値段以上の価値を感じる絶品鰻料理の数々

落ち着いたところで、料理の注文を。

最近の鰻の不漁を反映して値段はお高め。この店には本当に鰻を好きな人だけが訪れるんです。

焼鳥や鯉洗い、柳川など、鰻以外のメニューも用意されています。

▲ メニューがシンプルで素っ気ないのも老舗ならでは

 

まずはつまみから。

枝豆とビールで乾杯した後にやってきたのが、この焼鳥。

どうです? この迫力のあるフォルム! 焼鳥の専門店でも見たことがないような立派な焼鳥です。

肉厚で食べごたえがあって、でも柔らかくてジューシー。タレはさらっとして甘さ控え目。お酒にも良く合います。

▲ 迫力満点の焼鳥

 

続いてのおつまみはうざく。鰻と胡瓜の酢の物です。

酸味がまろやかで、さっぱりとした味わい。暑い夏のおつまみとしては最適ですね。鰻の新しい一面を見せてくれます。

▲ 見た目も涼やかなうざく

 

この辺りで、ビールから日本酒にチェンジ。櫻正宗の冷酒が用意されています。口当たりが良く飲みやすいお酒です。下戸のヤマダも何杯か頂きました。美味しかったですよ。

 

続いて登場したのは、う巻。鰻を詰めた厚焼き卵です。

蒲焼をそのまま巻くのではなく、刻んだ鰻を卵で巻くスタイル。ほんのり甘く、フワッとした食感の卵焼きに、味わい深い鰻。ボリューム満点! ご飯のおかずにもなりそうな一品です。

▲ フワフワ卵のう巻

 

そして、メインのうな重の露払いとして登場したのが白焼き。

長皿からはみ出さんばかりの大ぶりで肉厚の鰻。箸で持ち上げるとホロホロと崩れてしまうほどの軟らかさです。

鰻そのものを味わう料理だから味付けは最小限。ちょこっと山葵を載せて醤油で頂きます。

これが鰻か?と思うほど、油っこさやしつこさは皆無。白身魚のようにさっぱりと頂けます。

▲ 長皿をはみ出そうなサイズの白焼

 

そして、最後にメインのうな重。せっかくなので、大きい方のうな重を。

大きなお重に、特大の鰻がびっしりと敷き詰められています。下のご飯が見えないほど。

肉厚なのに箸がすっと通るほどフワッフワに焼き上げられた鰻。そして、タレはキリッとした辛口。甘ったるいベタベタしたタレではありません。これなら箸も進みます。

これだけ食べて、もたれる感じは一切なし。大満足の鰻三昧。美味しゅうございました!

▲ ドーン! 大迫力のうな重

まとめ

いやぁ、美味しかった!

特に鰻好きではないし、好んで食べるもんじゃないよなと思っていたんですけれど。鰻の概念が塗り替えられました。間違いなく生涯最高の鰻でした。

「尾花」は以前より値段が上がっていて、そのことに不満を持っている人も多いようです。でも、このクオリティなら高いお金を払っても食べる価値があるんじゃないかな。また行ってみたいと思います!

 

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お店情報

*1)尾花|食べログ

 

尾花
東京都荒川区南千住5-33-1

”東京都荒川区南千住5-33-1”

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プロフィール

山田 龍也(やまだ たつや)
山田 龍也(やまだ たつや)
ものづくりとブランドづくりの専門家/弁理士/ブロガー。
中小製造業のものづくり、個人事業主のブランドづくりを支援中。
特許・実用新案・意匠・商標の権利取得手続; 知財戦略・商品の差別化戦略の立案; 商品の企画・開発に関するアドバイス; 情報発信を用いたブランディング・マーケティング; が得意。