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専門家に依頼するメリット。限られた時間を自分の得意なことに使う
「俺、自分のこと、すごく見えてる!」そういう自信を持っている人ほど見えてない、危ない。専門家と素人の違いが分かっていないよね。今日はそんなお話。専門家と素人の違い。ヤマダ的には、事実を俯瞰し、客観視する目を持ち、その事実から導かれる判断... -
ローカルラジオに出演する意義
先週金曜日の夜、ラジオに出演しました。沖縄ローカルのコミュニティFMです。在京キー局みたいな影響力はありません。出演したら問い合わせがバンバン増えるわけでもないです(笑) それでも出演することには意義があるんじゃないか?今日は「ローカルラ... -
弁理士の地域格差。地方に弁理士が少なすぎる件
弁理士には地域的な格差があります。生存分布が極端に偏っていて地方には弁理士が少なすぎるのです。地方の人は地域内での結びつきを大事にします。それはそれでいいけれど、もう少し視野を広げると違った世界が見えるかもしれませんよ。今日は大都市圏以... -
「資格ソムリエ」林先生の凄み。取得資格数200超、量は質に転化する
量は質に転化する、私の苦手な言葉です。何故か? それがおそらく真実で、それをできていない自分に少なからずコンプレックスを感じているからです。今日は取得した資格数が200超、「資格ソムリエ」としての活躍している社会保険労務士・林雄次先生につい... -
伝える工夫・伝えるチカラ。グラフィックレコーディングの世界
SNSやブログなどの情報発信に取り組むのは何か伝えたいことがあるからですよね。でも、何かを伝えるのはさほど簡単ではありません。だからこそ、伝える工夫・伝えるチカラが必要だと思うんです。今日はグラフィックレコーディング(グラレコ)の世界を紹介... -
自分の印象は他人が作る
自分が与えたい印象と他人が受ける印象。この2つが完全にシンクロしていることはありません。必ずズレがあります。極論かもしれませんが、他人は常に自分のことを誤解している、と言ってもいいでしょう。これがオンラインでのコミュニケーションであればな... -
商業出版ではなく、業界誌への寄稿に活路を見出す
2022.5.10(火)。繁盛企業育成コーチ・岡本文宏さんの「希望の雑誌で連載を勝ち取る方法セミナー」にゲスト登壇し、昨年の受講生として体験談をお話ししてきました。ヤマダはこの講座をきっかけに業界誌「近代セールス」、「美容の経営プラン」の2誌にネ... -
士業のブランディング。最後は「人」
2022.4.29(金)GWの初日。「士業ブランディングセミナー」というセミナーで講師としてお話をさせてもらいました。情報が溢れる今の時代の「士業ブランディング」。最後は「人」。「感性」で選んでもらうしかないんじゃないか、と考えています。 セミナー... -
SNSで繋がり、リアルで深める
2022.4.17(日) L-BaseTokyoのオープンイベントに参加してきました。L-BaseTokyoはLinkedInユーザーがリアルに繋がる場を作ることを目的として作られたスペースです。交流会、セミナー、朝活等での利用を考えているそうです。東京メトロ有楽町線・東池袋... -
4月13日は第二の誕生日!?
東日本大震災の約一ヶ月後。2011年の4月13日に弁理士ヤマダは生まれました。 弁理士登録証。2011年4月13日に弁理士登録されました 前年2010年の11月に、弁理士試験に最終合格。長過ぎた受験生生活を終えた私は翌12月から登録前研修に取り組むことになりま... -
別れは突然に…
父が逝きました。昭和9年生まれ、87歳。最近、食が細くなり、足腰も弱ってはいたようです。それでも、杖など使うことなく、自分の足でしっかりと歩いていました。大きな持病も抱えていませんでした。ところが、一昨日、風呂に入っている時に何かしらのアク... -
マインドマップアプリ・MindMeisterを仕事で活用する
【マインドマップアプリで思考の停滞・堂々巡りを解消する】 自分の考えが上手くまとまらない。モヤモヤ。イライラ。仕事は山程あるのに捌くことができず山積みに…。こんなことが起こる原因の一つが「情報の渋滞」です。今は情報過多の時代です。見聞きす... -
弁理士スキルを「見える化」し、相性の良い弁理士を探しやすくする
プロフィールが大事。これはSNSユーザーであれば、耳にタコができるほど何度も聞かされてきたことですよね。では、今のプロフィールで十分、自分のことを説明できていますか?士業、そして弁理士にもそういう問題はあります。弁理士は11,000人。本来、皆、... -
ネーミングセンスを言い訳にしない!
商標登録の相談を受けていて感じること。それは、 「このネーミング、ちゃんと考えました?」 ということです。折角、お金をかけて商標登録しようというのに、ホントにひどいネーミングが多いんですよ(苦笑)商品名のネーミングというのはその商品の顔で...
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