下請け脱却のためのオリジナル製品を作るには…

クロスリンク特許事務所(銀座・東銀座・新橋)・弁理士のヤマダです。

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はじめに

度々宣伝している、2月5日の知的財産セミナー2015@町田商工会議所のお知らせです。

セミナーの概要

2月5日のセミナーでは、町工場の社長さん向けに、下請けを脱却するための一つの方策として、一般消費者向けのオリジナル製品づくりを提案してみようと思っています。

今まで下請けをやってきた町工場がオリジナル製品を作るのはさほど容易なことではありません。

製品の企画開発力が求められるからです。

技術屋さんがオリジナル製品を作ろうとすると、従来の製品をより良いものにしたい、高性能、高機能の製品を作りたいと考えてしまいがちです。

高性能、高機能な製品は技術屋のロマンですからね。

でも、性能や機能で突き抜けた製品を作るのはなかなか大変です。

開発コストがかさむので資金力勝負になってしまい、町工場には分が悪くなります。

また、従来の製品の延長線上で考えてしまいがちで、斬新な製品が作りにくい感じがします。

下請け脱却のためのオリジナル製品づくり。

これは、高性能・高機能の製品というよりは、従来の製品とは切り口が違う製品、目線をずらした製品を作るということです。

既に知られている良さを追求するのではなくて、未だ知られていない良さを掘り起こすような…。

そして、自分たちの既に持っている技術的な資産を活かせる製品がいい(例えば、固有の加工技術など)。

セミナー当日は、そのような製品の開発に成功した町工場の成功事例、そのような製品を企画するための発想法を紹介したいと思います。

どうぞお楽しみに。

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クロスリンク特許事務所
この記事を書いた人
山田 龍也
クロスリンク特許事務所 代表弁理士。知財活用コンサルタント・ネーミングプロデューサーも務める。 中小製造業によくある「良い商品なのに売れない」のお悩みをローテク製品の特許取得、知的財産(特許・商標)を活用したブランドづくり、商品名のネーミングで解決している。
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