あがり症克服!人前でも緊張しないで楽に話すコツ

はじめに

先日、インターネットTVに出演してきました。なんと1時間超の生放送!

シャイで、人見知りで、話下手のヤマダが、この難局?を乗り切ったコツを伝授します(笑)

「ええかっこしい」があがりや緊張を引き起こす

シャイで、人見知りで、話下手。そう言うと、「えー?ヤマダさんはそんなことないでしょ(笑)」と言われることが多いです。でもそれは全くの誤解です…。僕だって人前に立つ時はあがるし、かなり緊張します。セミナーで壇上に立った瞬間、全部吹っ飛んで頭が真っ白になったこともありました。

今回の出演も、初めての生放送、時間は1時間超、リハなし・打ち合わせなしのぶっつけ本番、と緊張する要素は沢山あったんですよね。

でも、あがったり、緊張したりするのは、自分を良く見せたいという意識が働いた時だということに気づきました。見栄ですよ。見栄。いわゆる「ええかっこしい」になってるときが一番危うい。自分を能力以上に良く見せようとするからプレッシャーがかかって、緊張するわけです。

人前でも緊張しないで楽に話すコツ

だったら、自分を良く見せようなんて思わなければいいですよね。「ありのーままのー姿見せるのよぉおー」です(古い…)。

要は、緊張する原因を事前に取り除いておけばいいわけです。あがり症の人が陥り易いポイントを挙げながら、人前でも緊張しないで楽に話すコツを紹介します。

(コツ1)持ち時間の60-70%で収まる台本を作る

トークで最悪なのは時間切れです。

いくら良いことを話そうとしても、最後まで話せなければ伝わりません。特に、真面目な人はあれも伝えたい、これも伝えたいと、どんどん内容を詰め込んでしまいます。

TVでも講演でも社内のプレゼンでも、必ず時間の制約があるはずです。大抵の人は時間いっぱいまで使って話すことを前提に台本を作ります。これがよくない。緊張した状況では、自分が思っているより話を進めるのに時間がかかります。ライブでは想定外のトラブルが発生する可能性だってあります。

それなら、持ち時間の60-70%で収まるような台本を作るのが賢明です。そして、時間が余った時に披露できる小ネタをいくつか用意しておけば完璧ですね。

(コツ2)パターンを複数用意する

ガッチリ作り込んだ台本も緊張する原因になります。

真面目な人ほど、「最初はあれを話して、次にこれを話して、ここで笑いを取って、最後の締めは…。」みたいなガッチリした台本を作り込んでしまう。でも、ライブでは台本通りにトークが進むことは殆どありません。うまくいかないのが当たり前。それなのに、台本通りにトークが進まなくなると、「ヤバイ!」、「思惑が外れた!」となって、途端に緊張してしまうわけです。

ストーリーが1本だけの硬直した台本を作ってしまうと、想定外のことが起きた時に逃げ道がなくなります。「笑いを取りに行って受けなかったら、こっちに話を持っていく。」のように、パターンを複数用意しておくと、それだけで緊張は抑えられます。ガッチリ作り込み過ぎず、ネタにフレキシビリティを持たせておくことが大事なんです。

(コツ3)自分はアナウンサーではないと肝に銘じる

「うまく話そう」「きちんと話さなきゃ」という思いが緊張を呼びます。

話すトレーニングを受けている人はさほどいませんよね。アナウンサーじゃないんですから、そんなにうまくは話せるわけはないんです。「僕はアナウンサーじゃない」。そう腹をくくって開き直ると、結構、話せるもんですよ。

アナウンサーのような立板に水のような喋りなんて、誰も期待してません。噛んだって、言い間違いをしたって、言い直せばいいんです。大事なのはアナウンス技術ではなく、伝える内容です。誠実に話せば、きっと内容は伝わるはずです。

人前でも緊張しないで楽に話すコツ(複数人編)

今回の番組は対談形式でした。複数人で話すパターンですね。こういう場合には一人で話すときとは違う準備が必要です。これについても紹介しておきましょう。

自分からネタを提供する

話のとっかかりを作るために、ある程度、こちらからもネタを提供した方がよいです。

番組の構成は先方が用意してくれます。何をどういう順番で話すかは向こうが決めるわけです。でも、僕のことを知らないと、相手も話を膨らませようがないですからね。プロフィールや最近の関心事などを簡単にまとめたものを事前に渡しておきます。そうすると、向こうが興味を示したネタについて聞いてくるわけです。

このとき、自分の先入観にとらわれず、バリエーションに富んだエピソードを入れておくとよいです。意外なところ、こちらが予想していなかったところに反応してくれるからです。今回の司会者、スミヨシさんは、僕が弁理士試験に合格するのに15年もかかった、というエピソードに強い関心を示していました(笑)

事前に相手とコミュニケーションをとる

話をスムーズに進めるためには、まずコミュニケーションです。

なるべく早く会場に入って他愛もない会話をする。これだけでも大分違ってきます。この日の収録はスミヨシさんのサロンで行われました。女性が多い職場なので、銀座シックスの新作スイーツを買って行ってみんなで食べたり、近日開店するカフェのメニューを試食させてもらったり、そんなことをしながらコミュニケーションを深める工夫をしました。

写真を見てもらうとわかりますが、かなり親しげに話をしています。でも、僕がスミヨシさんに会ったのは過去1回だけ。しかも、その時は殆ど話をしていません。場の空気を温めるというのは結構、大事なんですよね(笑)

リアクションを第一に考える

相手の話にしっかり反応する、というのが大事です。

自分の話したいことで頭が一杯。上の空になって、相手の話にうまく反応できないなんて最悪です。自分で全部をやろうとしないこと。まずはしっかりリアクションをとることに徹します。そして、相手が興味を示したところは深掘りさせてあげましょう。そうすることで、自然と面白い話になっていくものです。

まとめ

一人で話す場合は、

● 持ち時間の60-70%で収まる台本を作る
● パターンを複数用意する
● 自分はアナウンサーではないと肝に銘じる

複数で話す場合は、

● 自分からネタを提供する
● 事前に相手とコミュニケーションをとる
● リアクションを第一に考える

ことがポイントです。ポイントをおさえて楽しく話をしましょう!

参考サイト

今回、出演した番組の動画です。

manas Presents
心もからだも自由になる番組「SOUL解放軍TV」

今回おじゃました、ホリスティック・ケアサロンmanasさん(@荻窪)の関連サイトです。

HP

Facebookページ

スミヨシさんのブログ

おまけ

manasさんはアーユルベーダのサロンです。女性の職場ということで、スイーツを持っていきました。日本初出店「PHILIPPE CONTICINI」のスイーツ達です。

お返しに?、近日開店予定のカフェのランチメニューをごちそうしてもらいました。メインはサモサです。中に入っているお芋がホックリしています。スパイスは効いているけど、優しいお味でした。スープもハーブが香り高くて身体に良さそうなお料理です(^-^)

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プロフィール

山田 龍也(やまだ たつや)
山田 龍也(やまだ たつや)
ものづくりとブランドづくりの専門家/弁理士/ブロガー。
中小製造業のものづくり、個人事業主のブランドづくりを支援中。
特許・実用新案・意匠・商標の権利取得手続; 知財戦略・商品の差別化戦略の立案; 商品の企画・開発に関するアドバイス; 情報発信を用いたブランディング・マーケティング; が得意。