ビジネスモデル・儲かる仕組みの作り方|一杯3400円! 一風堂の超高級ラーメン

中小企業専門・クロスリンク特許事務所(東京都中央区銀座)の代表弁理士・山田龍也(@sweetsbenrishi)です。
 

この記事は、ビジネスモデルに関する記事です。
儲ける仕組みを作っていきたい中小企業様・個人事業主様に役立つ内容です。

ヤマダが独断と偏見でチョイスした

● 新商品・新サービス
● 事業戦略
● ビジネスモデル

に関するニュースの中から、儲ける仕組みづくりに役立つ情報を紹介します。

ビジネスモデル・儲かる仕組みの作り方|はじめに

本日紹介する事例は、

  1. 一杯3400円! 一風堂の超高級ラーメン
  2. 地味なお茶で観光客を呼ぶ
  3. ヒット商品に便乗。「AirPods」関連機器

の3本です。

ビジネスモデル・儲かる仕組みの作り方①|一杯3400円! 一風堂の超高級ラーメン

一風堂「3400円ラーメン」が成立したカラクリ|東洋経済ONLINE

 

 

商品をいくらで売るか。
商品の「値決め」、「値付け」。
これに頭を悩ませている経営者の方も多いのではないでしょうか?

この事例では、一杯のラーメンに「3400円」という、普通に考えればありえない値段を付けています。
それでも買う人はいるということです。

日本を代表する経営者である稲盛和夫さんも「値決めは経営」と言っています。
「値決め」次第で、その商品の販売数も会社の利益も全く違ってきます。
「値決め」は経営そのものなんです。

値段(単価)を安くして沢山売る。
そういう考え方もあるでしょう。

しかし、これはどちらかというと大企業の考え方です。
中小企業や個人事業主の場合、商品単価をいかに上げていくかが大事です。

最近の消費者の購買行動を見ると、

「何を買うか(商品の内容)」よりも、
「誰から買うか(ブランド)」や、
「何故、買うか(独自性・個性)」が、

重視される傾向にあります。

売る側からすると、

「誰に売るか(ターゲット選定)」と、
「どう見せるか(他社との差別化)」

が大事です。

商品の値段は、購入した人が受け取る価値と等価であればよいはずです。
原料の原価と販管費に利益率をかけて算出する方法が本当に正しいかどうか。

今一度、考え直してみてください。

ビジネスモデル・儲かる仕組みの作り方②|地味なお茶で観光客を呼ぶ

観光客を呼べなかった「静岡のお茶」が、若い女性を引き付けている理由|ITmediaビジネス ONLiNE

 

 

「うちには強みなんてありませんよ…」

セミナーの参加者の方とお話をしていると、そんな嘆きをよく聞きます(笑)
しかし、何某かのビジネスを行っていれば、全く強みがないということはあり得ません。

ビジネスがうまくいかない理由の一つ。
それは自分の強みに気づかず、それを活かせていないことなんです。

他人の強みにばかり目が行き、それを羨ましがっているだけ。
自分の強みを見出し、磨き上げる努力を怠っているんです。

 

ここで取り上げている静岡中部地区もそうでした。

「御殿場や富士宮は富士山という看板があって羨ましい」
「俺たちには伊豆みたいに温泉や海はない」

他人を羨んでばかりいないで、自分たちにも何か武器がないか再確認してみることが大事です。
静岡中部地区の場合は、それが「お茶」だったということです。

「こんなものは売りにならないよな…」

まずはそういう先入観を排除する。
客観的に自分たちがどんな武器を持っているかリストアップする。

これが大事です。

この事例では、「するが企画観光局」が強みの掘り出しに一役かっています。

外部の専門家の客観的な視点を入れる。
こうすることで、自分たちには見えない自分たちの強みを顕在化させることができたのです。

ビジネスモデル・儲かる仕組みの作り方③|ヒット商品に便乗。「AirPods」関連機器

AirPodsを自分らしく 「ケースのケース」が人気|NIKKEI STYLE

 

 

「オリジナルの商品を企画しているけれども、なかなかうまくいかない。」

そんな声をよく聞きます。

確かに、全く新しい商品を企画するのは簡単ではありません。
それならば、ヒット商品の関連商品を考えてみるのも一つの方法です。

この事例では、Appleのワイヤレスイヤホン「AirPods」の関連商品を取り上げています。
「AirPods」は人気商品です。
かなりの数が販売されています。
ということは、そこの周りの商品も売れる可能性があるわけです。

実際、同じAppleの人気商品である「iPhone」の関連商品は一大市場を形成しています。
家電量販店に行くと、iPhoneの売り場のそばには、沢山のiPhoneケースが並んでいます。
iPhoneを購入した人が、ついでにケースも買ってくれるわけです。

新商品の企画というと、全く新しいものを考えないといけないと思い込んでしまいます。
でも、商品企画のヒントは売れ筋商品の近くに落ちているのです。

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