Twitterの運用方法を変えて1箇月。フォロワーは爆増したか?

思うところあって、先月8月3日にTwitterの運用方法を変えました。運用方法を変えて概ね1箇月。果たしてどんな変化が起こったんでしょうね。フォロワーは爆増したんでしょうか?Twitterアナリティクスのデータから確認してみました。

目次

Twitterの運用方法の変更

8月3日にTwitterの運用方法を変えました。特にTwitterを伸ばしたいとか、Twitterから仕事を取りたいというわけではなく、単なる興味・好奇心です。運用方法を変えると、どんな変化が起こるのかを見てみたかっただけ。主な変更点は以下の通りです。

変更点変更後(8月3日から)変更前(8月2日まで)
一日のTweet回数4回適当(最低1回。平均2回くらい)
Tweetの時間帯朝、昼前、おやつの時間帯、夜適当(思いついた時に)
リアクション「いいね」をもらったら倍返し適当(気まぐれ)
  • 一日のTweet回数
  • Tweetの時間帯
  • リアクション

主にこの3つを変えてみました。変えたというより、なんとなくやっていたのをやり方を決めたという感じですね。今までは適当にやっていたので。

Tweetの時間帯については、当初は7:00、11:00、15:00、18:00と定刻につぶやくことにしていました。

あー。いつもこいつ、この時間につぶやいてるな…

みたいな印象を持ってもらおうかと思って。ただ、これはやめました。現実問題として、仕事をしていると忘れてしまうことがあるし、あまり人間っぽくないかなと。予約投稿に頼らず、ライブ感を出したかったので。1日4回、だいたい時間帯を決めてという運用に落ち着きました。

あとは、1つ「いいね」をもらったら、2つ返す。倍返しだー。SNSはコミュニケーションのツールですから。コミュニケーション量を増やしたいなと。「いいね」をしてくれる人は僕に興味があるんだろう。ならば、僕もその人に興味を持とう。そんな感じです。

さて、1箇月でどんな変化が起こったんでしょうか?

Twitterの運用方法を変えた結果

Twitterの投稿回数を4倍にし、Tweetの時間帯を大体決め、リアクションをしてくれた人にはしっかりリアクションを取る。こんな運用方法を約1箇月続けました。それで、どんな変化が起こったかと言うと、

  • Tweetインプレッションは2.1倍増
  • プロフィールへのアクセスは1.6倍増
  • フォロワー増加数は変化なし

でした。

Twitterアナリティクス|2022年8月のパフォーマンス
変更点変更後(8月3日から)変更前(8月2日まで)
一日のTweet回数371回(12回/1日)163回(5.3回/1日)
Tweetインプレッション89,07742,380
プロフィールへのアクセス11,8367,195
フォロワー増加数2119
Twitterアナリティクス|変更前後の比較

上段と中段の写真はTwitterアナリティクスから引っ張ってきたもの。上段はTwitterの8月のパフォーマンス、中段左が8月の概要(運用変更後)、中段右が7月の概要(運用変更前)です。下の表はこれらのデータをまとめたもの。運用の変更点とその前後の変化を示しています。

1日のTweet回数はおそらく他人へのコメントも入っているんでしょうね。多めに表示されています。自分のTweetと合わせると概ね2倍程度になっています。ただ、自分の考えを投稿する回数はもっと増えていると思います(体感値)。

これを見ると、インプレッションとプロフィールのアクセスは投稿ボリュームに応じて増えている印象です。ただ、大したことはないね。インプレッションは10万くらい行くかと思ったけど行かなかったし、フォロワー数の伸び方も全く変わっていない(笑)

この他には、数値データに出てこない部分の効果(体感値)。Twitterを習慣化することで、

  • 身の周りに起こったことに対する感度が高まる
  • 要約力がつき、一つの事柄を言語化する能力が上がる
  • 仲が良い人とはより仲良く、そうでない人はそれなりに

Twitterに投稿しようと決めると、ネタを探すようになるのでアンテナが立つわけですよ。物事に敏感になる。

それから、投稿数が増えると、それなりに内容に気を使うようになります。あまりヘボいTweetを乱発したくないので。そして、140文字以内に言いたいことを言う、面白いTweetをするために、言葉を精選するようになります。同じことを言うのでもこの言葉の方がイメージが伝わる、短く言えるみたいな。文章がシャープになります。

あとは、いいねやコメントをくれる人のTweetが優先的に僕のタイムラインに現れるようになります。Twitterがそういうアルゴリズムにしているんでしょうが。逆に、この人はかなりTwitterをやっているはずなのに、という人でも僕にリアクションをしてくれない人はタイムラインの外に消え去るようです(笑)

まとめ

期待した程の変化は得られませんでした。特にフォロワー数は。

ただ、投入した工数に応じて効果は得られているのかなと感じます。Twitterは最大140文字。4回に決めたからといって、すごく大変になったかというとそこまでではありません。その割には僕に興味を持ってくれる人、その人達とのコミュニケーション量は順調に増えていると思いますよ。

この記事を書いた人
山田 龍也
クロスリンク特許事務所 代表弁理士。知財活用コンサルタント・ネーミングプロデューサーも務める。 中小製造業によくある「良い商品なのに売れない」のお悩みをローテク製品の特許取得、知的財産(特許・商標)を活用したブランドづくり、商品名のネーミングで解決している。
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