伝える工夫・伝えるチカラ。グラフィックレコーディングの世界

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SNSやブログなどの情報発信に取り組むのは何か伝えたいことがあるからですよね。でも、何かを伝えるのはさほど簡単ではありません。だからこそ、伝える工夫・伝えるチカラが必要だと思うんです。今日はグラフィックレコーディング(グラレコ)の世界を紹介します。

目次

グラレコの達人・安積津友香さんとZoomで対談

先日、絵でストーリーを語るグラレコの達人・安積津友香さんとZoomで対談しました。

安積さんのグラレコ作成事例

グラレコ(グラフィックレコーディング)というと、ミーティングの内容を文字とイラストを使ってその場で記録する方法というイメージを持っていました。でも、安積さんのグラレコはもっと広い概念ですね。文字とイラストで表現してはいるんですが、リアルタイム・その場でという形にはこだわっていません。

安積さんのインスタグラムに多数のグラレコが投稿されています。その投稿を見ると、従来のグラレコを超えた可能性を感じてもらえると思います。いくつか挙げておきます。

書籍の紹介

人物の紹介

事業の紹介

安積さんは1枚の絵で何かを端的に伝えるプロです。単に絵が上手いだけではこうはいきません。書籍なら書籍、人なら人、事業なら事業。それらのポイントを抽出し、一枚の絵に的確にまとめ上げる理解力と要約力が必要。これこそが伝えるチカラ・伝える工夫だと思っています。

グラレコが秘める可能性

世の中には膨大な量の情報があふれています。そして、誰もが忙しくて時間がありません。それでも、何とかして自分の伝えたいことを伝えていかないといけないわけです。そんなときに、絵、グラフィック、ヴィジュアルは強力な武器になるはずです。

文章は頭で理解するもの。ロジカルな世界。私はここが主戦場です。文章で伝える手法がなくなるとは思いません。それでも、文章の世界まで人を連れて行くもの、文章の世界を補完するものは必要なんですよね。絵、グラフィック、ヴィジュアルは人の感情を直接揺り動かすことができ、感覚的に伝えることができる。文章のパートナーとしては最適ではないかと思っています。

最後に、安積さんの伝えるチカラを感じさせる事例をもう一つ紹介しましょう。

Zoomのスクショ。あれって味気ないし、面白みもないでしょう?それが安積さんの手にかかれば、全く違った形で表現されます。ヤマダも幾分、爽やかになりました(笑)

まとめ

ヤマダが関わる弁理士の仕事や知的財産の世界。とても大事なものではあるけれど、とにかくわかりにくい。いくら頭で大事だと思っても、わからないものには興味を持ってもらえません。

安積さんに力をお借りして、利用者の視点に合った発信をしていく工夫をできたらいいなと思っています。安積さん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

安積さんのことをもっと知りたい方はこちらからどうぞ。



山田 龍也
弁理士・ネーミングプロデューサー
クロスリンク特許事務所 代表。 中小製造業によくある「良い商品なのに売れない」のお悩みをローテク製品の特許取得、知的財産(特許・商標)を活用したブランドづくり、商品名のネーミングで解決します。
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